医療現場につながる基礎科学

薬学の基礎科目である物理、化学、生物等が医療現場で活かされる機会は多いものの、現場経験のない教員が多いこともあり、講義で十分に取り入れられていないケースも多いと思われる。基礎科目がどのような形で医療現場に活かされるか、講義にも役立ちそうな内容をシリーズとして掲載する。

(53巻10号よりスタート。)53巻9号掲載のコラム趣旨予告はこちらです。

創薬研究から製品化へのマネジメント・モデル

創薬研究開発から医薬品としての商品化までの課程には種々の関門が存在する。製薬企業が行う商業生産のためには、特有の異なる課題をクリアすることが求められる。現代製薬企業の意思決定の方法から流行のR&Dマネジメントへの論考まで、連載を通じてわかりやすく提供する。

(53巻10号よりスタート。)53巻8号掲載のコラム趣旨予告はこちらです。

日本人が知らないJapan 留学生・赴任者らの目による Discover Japan

海外から日本へ来た留学生等の目で見た日本の特徴、個性、疑問点、問題点などを1頁程度で語っていただく。

(53巻10号よりスタート。)53巻8号掲載のコラム趣旨予告はこちらです。

日本ベンチャーの底力 その技術と発想力

創薬・医療関連のベンチャー企業を、1) その企業が提供しようとしている価値、2) それを支えるユニークな『技術』や『発想』、という側面にスポットライトをあてて紹介頂く。平易な文章で説明頂くとともに、図表を多く使い、一般の読者にもわかりやすい内容の記事とする。

(53巻8号よりスタート。)53巻6号掲載のコラム趣旨予告はこちらです。

留学体験記 世界の薬学現場から

最近は海外留学を志向することが減ってきた様に思われるが、基礎研究の充実のためには、留学により視野を広め、情報を把握することも欠くべからざる点であろう。最近では、国内回帰の流れが加速しており、流出している頭脳の取り戻しに関しても、議論されて良い時期かもしれない。留学は何も研究領域に限ったことではない。薬学部六年制に移行して10年余、新制度の出身者が前線での中枢を担うようになりつつある今、海外における医療や製薬企業の実態を知り、そこで活躍する薬剤師や薬学関係者の活動を積極的に取り入れてゆくことも、我国の国家的医療福祉戦略にとって有意義なことと思われる。上述の点を念頭に置きつつも、その実際的な内容としては、若い読者に対して留学してみたいという気持ちにさせるような、また留学経験のある読者には自己の経験との違いを楽しんでいただけるような、まずは比較的気楽に読める読み物としての情報提供を行う。

(53巻4号よりスタート。)53巻2号掲載のコラム趣旨予告はこちらです。


薬学を糧に輝く!薬学出身者の仕事

薬剤師の資格要件に限定せず、薬学で学んだ知識を生かした仕事に就いている方に、仕事の内容、魅力ややりがい、薬学を学んだことの強みなどを紹介していただき、薬学出身者の就職や転職の選択肢を増やす一助となるようなコラムです。

(51巻12号よりスタート、現在連載中。)過去掲載一覧はこちらです。


在宅医療推進における薬剤師のかかわり

平成26年の診療報酬改訂の項目として、「在宅医療を担う医療機関の確保と質の高い在宅医療の推進」が重点課題として取り上げられている。そのため、病院薬剤師と調剤薬局との連携(薬薬連携)だけでなく、その他の施設や職種と薬剤師との連携(訪問看護ステーション、調剤薬局、在宅開業医、調剤薬局、病院のMSW-調剤薬局、歯科医師と薬局との連携 etc)が重要となってくるものの、日本においてこのような連携が構築されている地域はまだまだ少ない。
これまでは薬薬連携という狭義の連携を取り上げていたが、それだけでなく、上記のような医療連携(広義の連携)の例を取り上げ、今後医療連携を推進したいと考えている薬剤師の有用な情報としたい。

(51巻8号よりスタート、現在連載中。)過去掲載一覧はこちらです。


くすりの博物館をゆく

医薬品の資料館は日本各地に多数存在する。例えば、岐阜の内藤薬博物館や佐賀の中冨記念くすり博物館が有名だが、小規模であっても魅力的な施設も少なくない。資料館巡りとの旅行記風な表現を基本とした読みやすいコラムでありながらも、薬の歴史や人々の暮らしとのかかわりを知ることで薬への興味をより深めることを意図する。
施設規模の大小に関係なく展示内容の充実度・ユニーク度を考慮して選定し、設置経緯や土地柄など背景、展示内容、見どころ、アクセス法などを紹介する。

(51巻3号よりスタート、現在連載中。)過去掲載一覧はこちらです。


薬学実践英語 Practical English in Pharmaceutical Sciences

薬学の基礎から臨床現場までの多様な状況下における「科学的で実践的な英語力」を習得・向上させるためのコツを体系的に紹介する。

(50巻9号よりスタート、現在連載中。)過去掲載一覧はこちらです。


薬学がくれた私の道

薬学部を卒業後、他分野で活躍されている方々の幅広い活躍を紹介する。他分野に転進した経緯や他分野の立場から薬学へのエールなどをお話していただくコラムです。

(49巻6号よりスタート、現在連載中。)過去掲載一覧はこちらです。


家庭薬物語

家庭薬は時代の流れの中で、暮らしの味方となり、生活を守る常備薬として用いられてきた。そのなかでも誰もが知っているロングセラー商品も生み出されてきている。その秘密や歴史につき、写真や図版なども含めて紹介する。

(48巻6号よりスタート、現在連載中。)過去掲載一覧はこちらです。


薬学と50年

荒田洋治氏(東京大学名誉教授)の色々なお考えやご経験を紹介する。

(48巻1号よりスタート、現在連載中。)過去掲載一覧はこちらです。


専門・認定薬剤師を知る

専門・認定薬剤師の目的や在り方、現場での活躍を紹介。今後の展望についても紹介する。

(46巻8号よりスタート、現在はミニ特集等にて掲載中。)過去掲載一覧はこちらです。


製剤化のサイエンス

製剤上の工夫で患者や医療現場で好評な医薬品の、製剤化にあたっての薬学的工夫・製剤上の特長、きっかけと開発から発売までの苦労などを紹介する。

(45巻2号よりスタート、現在連載中。)過去掲載一覧はこちらです。