最終講義

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(),回,「タイトル」,執筆者名

60(02) 

第25回「捉えればチャンス―研究を通じて伝えたいこと―」 足立哲夫

 

59(12) 

第24回「 新しい領域をつくる研究をしよう!」 鍜冶利幸

 

59(10) 

第23回「 北海道大学発革新的医薬品の創出を目指して」 原島秀吉

 

59(08) 

第22回「 タンニンと共に」 田中 隆

 

59(06) 

第21回「 酵素分子多型を求めて」 寺田知行

 

59(04) 

第20回「 生薬は生きている ~ 薬用植物・生薬の多様性を活かす」 小松かつ子

 

59(01) 

第19回「 薬物治療と臨床研究 「即今,当所,自己」」 小佐野博史

 

58(12) 

第18回「 楽しい研究生活」金澤 秀子

 

58(10) 

第17回「神経可塑性研究から創薬へ」福永 浩司

 

 58(08) 

第16回「25年間の研究・教育活動から感じたこと松田 久司

 

 58(06) 

第15回「医療における薬学最大化を目指して佐々木 均

 

58(04) 

第14回「基礎と臨床を繋ぐ教育研究の推進による薬学の発展への期待北河 修治

 

 

 58(02) 

第13回「「生徒」から「自ら学ぶ薬学生」へ その変容を促すために中越元子

 

 57(12) 

第12回「セレンディピティが研究教育の羅針盤」齋藤直樹

 

57(10) 

第11回「社会に役立つ薬学研究を目指して」五十嵐一衛

 

 57(08) 

第10回「アウェーに行こう」今井康之

 

 57(06) 

第9回「今までの人生を振り返り思うこと」倉田なおみ

 

 57(04) 

第8回「化学反応とは何か」山口雅彦

 

 57(02) 

第7回「予想外の結果はおもしろい」三浦克之

 

 56(12) 

第6回「科学的医療を実践するための医療薬学研究を追及して」井関 健


 56(10) 

第5回「有機分子や学生達と過ごした日々を振り返って」宮田興子

 

56(08) 

第4回「CYP研究の40有余年を振り返って」大森 栄

 

56(06) 

第3回「バブル+超音波によるドラッグデリバリーシステム Bubble-Ultrasound mediated Drug Delivery System(BUS-DDS)丸山 一雄

 

56(04) 

第2回薬学で教わること・教えること」中西義信 

 

56(02) 

第1回研究雑感 実験に学ぶ」藤岡弘道

 

56(01) 

新シリーズ「最終講義」のスタートに寄せて