期待の若手

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巻(号),回,「タイトル」,執筆者名

60(03) 第18回「駆け出し薬学教員のこれまでの歩みと将来の抱負」竹生田淳

        「ペプチドと生体膜研究,そして分光学との出会い」河野健一

 

60(01) 第17回「理論物理から来ました」加藤幸一郎

         「天然物の生合成を理解する」尾﨑太郎

 

59(11) 第16回「実験と仮定」原田慎吾

         「新時代のロールモデルとして」藤江智也

 

59(09) 第15回「異分野コミュニケーションのすすめ」小松 徹

         「これまでを振り返って」前田仁志

 

59(07) 第14回「自由な研究を楽しむ」矢吹 悌

        「分析化学の世界の狭間で山﨑 由貴

 

59(05) 第14回「光でアミロイドを無くす堀由起子

        「タンパク質が複雑な立体構造を持つことの意味を求めて徳永裕二

 

59(03) 第13回「タンパク質立体構造予測法の精度向上に向けて清田泰臣

        「「あまのじゃく」と天然物化学岸本真治

 

59(01) 第12回「有機化学をやりたくて南條 毅

 

        「「新手一生」を掲げて平田祐介

 

58(11) 第11回「細胞内タンパク質間相互作用を 制御する医薬品の創出に向けて」藤原大佑

        「これまでの経歴,医療薬科学 研究発展に向けての抱負」古堅彩子

 

58(09) 第10回「勢いのある研究者を目指して」勢力 薫

        「続けられたことでできたこと」辻 厳一郎

 

58(07) 第9回「「糖鎖」を駆使して「ウイルス」と闘う紅林佑希

        「特定タンパク質検出のためのケミカルバイオロジーとプロテオミクスの融合手法の開発森本正大

 

58(05) 第8回「熱力学および速度論を基点とした低分子リガンド開発タンパク質―タンパク質間相互作用制御への挑戦」長門石 曉

        「(研究教育の座右の銘)・趣味・(抱負)」松田研一

 

58(03) 第7回「天然物をヒントに,魅力的な人工分子をつくる」植田浩史

        「カドミウム研究との出会い」徳本真紀

 

58(01) 第6回「我が輩はボブである」斉藤 毅

        「芯の通った取り組みを通じて異分野・異業種を巻き込みながら医療の発展に貢献したい」林 久允

 

57(11) 第5回「ゼロからのラボ立ち上げ野村 洋

        「求められる最善の評価と判断をするために」吉田寛幸

 

57(09) 第4回「NobodyからSomebodyへの模索井上飛鳥

        「放射性医薬品の開発研究と出会って」渡邊裕之

 

57(07) 第3回「だけじゃない中堅を目指して浴本 亨

        「生体内化学反応の仕組みを探る」牛丸理一郎

 

57(05) 第2回「技術の力で(出版の)限界を乗り越える生長幸之助

        「「水」の研究との出会い」緒方文彦

 

57(03) 第1回「コバレントドラッグに使える新たな有機化学を目指して」進藤直哉

        「進化を止めない。研究と開発、医療と社会の架け橋になりたい」神崎浩孝